奇想の系譜展東京2019の混雑状況や駐車場は?グッズも気になる

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こんにちは、ツクです。

2019年も始まり、今年もどんな美術展が開催されるか大変楽しみです。

色々楽しみな展覧会がありますが早速注目の美術展が始まります。

「奇想の系譜」展。

江戸美術のファンは絶対に外す事の出来ない展覧会です!

「奇想の系譜」といえば、かつて美術史家の辻惟雄氏が著した本で、それまで日の当たってこなかった江戸絵画がとりあげられ注目を集めました。

とりわけ若冲はブームに火がついて、今や江戸美術を代表する絵師として知らぬ人もいませんが、実はそれまで、美術の教科書にすらのっていなかった、あまり一般的に知られた画家ではありませんでした。

日本では、伝統的評価の固まった作家ばかりに注目が集まり、「奇想の系譜」は、知られていない素晴らしい美術作品が沢山ある事を、広く世に知らしめることになった画期的な本でした。

今回は当時紹介された岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪、歌川国芳に、白隠慧鶴、鈴木其一を加えた8人の作品が展示されています!

美術展に行けば必ず記念に欲しいのがグッズ。今回どんなグッズが出ているのかも気になるので調べてみました。

「奇想の系譜展東京2019の混雑状況や駐車場は?グッズも気になる」として纏めてみましたのでご参考にしてください。

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奇想の系譜展東京2019の混雑状況や駐車場は?

奇想の系譜展東京2019の概要

まずは奇想の系譜展東京2019の概要をおさえておきましょう。

開催期間:2019年2月9日(土)~4月7日(日)

開催時間:9:30から17:30まで(入室は閉室の30分前まで)です。

開催会場:東京都美術館 〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36

休館日 :月曜日(2月11日<月・祝>、4月1日<月>は開館)

夜間開室:金曜日 及び 3月23日(土)/30日(土)、4月6日(土)は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)

出品リスト出品リスト(PDF)

110点の作品が示され途中一部展示替えがあります。
前:2月9日~3月10日
後:3月12日~4月7日

観覧料
前売券 | 一般 1,400円 / 大学生・専門学校生 1,100円 / 高校生 600円 / 65歳以上 800円

当日券 | 一般 1,600円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 高校生 800円 / 65歳以上 1,000円

団体券 | 一般 1,400円 / 大学生・専門学校生 1,100円 / 高校生 600円 / 65歳以上 800円
※団体割引の対象は20名以上

限定でお得なグッズセット券が出ています。売り切れ次第終了しますのでお早めに!

音声ガイド 貸出価格¥550です。俳優の小林薫さんがナビゲーターです。

 

奇想の系譜展東京2019の混雑状況

ムンク展東京2018-19の混雑状況が参考になるかと思いますが、スタート当初は混雑しましたが、しばらく空いている時期が続き、会期終了が近付くに従い大混雑となりました。

特に今回は人気の若冲も展示され、話題の展覧会となりそうですので、混雑が予想されます。

土日は混みますので、平日に行かれることをおススメします。

尚公式ツイッターに混雑状況が掲示されています。公式ツイッター混雑状況

追記 いよいよはじまりました。初日、2日と結構混雑しているようです。ツイッターの声

追記以上

 

土日はムンク展等でも開場直後が混雑しているようですので、遅い時間を狙った方が良さそうです。

混雑状況はムンク展の際にはツイッターに随時情報が発信されていましたので、開設されましたらお知らせします。

なお、東京都美術館は、混雑する要注意日があります。

「家族ふれあいの日」と「シルバーデー」という特別な日があります。

「家族ふれ合いの日」とは、毎月第3土曜日と翌日曜日に、18歳未満の子を同伴する保護者(都内在住、2名まで)が無料となります。

奇想の系譜展は、2月16日(土)~2月17日(日)、2月16日(土)~2月17日(日)

「シルバーデー」は、毎月第3水曜日、65歳以上の方が無料となります。

奇想の系譜展では2月20日(水)、3月20日(水)

特にシルバーデーの方には、”大変な混雑が予想されます。時間に余裕を持ってお越しくださいますようお願いします”とわざわざ書かれていますので、混雑状況が大変なことになるのは必至。。奇想の系譜展東京2019に行くのは避けた方が良さそうです。「家族触れ合いの日」には特別なコメントはありませんでした。

 

駐車場はあるのでしょうか?

東京都美術館は上野公園の中にあって、美術館専用の駐車場はありません。なるべく奇想の系譜展東京2019へお越しの際には、公共の交通機関をご利用されることをおススメします。

近隣の駐車場は以下の通りです。上野公園の周りに6か所の駐車場が確認できます。

タイムズ上野桜木1丁目
タイムズキブト上野桜木
タイムズ上野公園口
(株)上野パーキングセンター
京成上野駅駐車場
上野中央通り地下駐車場

奇想の系譜展のグッズは?

奇想の系譜展東京2019のグッズですが、「グッズとペアチケット」で一部垣間見えますね。

歌川国芳の絵などそれだけで楽しいグッズになってしまいそうですね。人型を集めて顔にするパズルなんてあったらいいですよね。

いよいよはじまりました。グッズについてツイートされています。

以上追記

展示される作家たち

伊藤 若冲(1716-1800)

今や展覧会を開けば大人気の絵師ですよね。あの観察眼と精密な描写は本当に凄い!

かと思えば鶴の極端にデフォルメした絵があったり、タイル画のような絵があったりと、縦横無尽、自由自在のテクニック。

全く魅力的ですね。

これだけのテクニックを自由自在に操る絵師ですが、実は絵師になったのは遅いんですよね。

もともと青物問屋の長男として生まれ、40で家督を弟に譲り、本格的に絵師として活動を始めたわけですから凄いです。

当時の平均年齢からすればもう老人、志さえあればいくつになっても何でもできると思わせてくれます。

今回も若冲目当てで訪れる方は多いでしょうね。


雄々しい「旭日雄鶏図」いいですよね。

徹底的な写実を極めた事で有名で、若冲の描く動物画には動物学者さえ驚かされるようです。

 

曽我 蕭白(1730-1781)

謎の多い絵師ですが、京都の商家に生まれて、伊勢や播磨を放浪し、40歳過ぎに京都に定住したとか。

何を思って絵を描いていたんでしょうね。

描かれる人物達の不気味な事。可愛らしいはずの子供の姿なども何とも不気味に描きます。

これは「雪山童子図」、鬼の姿に身を変えた帝釈天から、修行中のお釈迦様が試されるシーンです。鬼の姿はちょっと可愛らしくもありますね。

長沢 芦雪(1754-1799)

京都・篠山の下級武士の子として生まれました。

円山応挙に師事しますが、応挙の写実主義を越えて、自由自在な絵を描きました。

今回私の好きな「白象黒牛図屏風」が出展されるようで、六曲一双の屏風に、一方には白い象が、一方には黒い牛が画面からはみ出すほどの馬鹿でかい大きさで描かれています。

何となく常識を超えた大きさで見るものを楽しませようとする意図がうかがえます。

岩佐 又兵衛(1578-1650)

この絵師は、NHKの大河ドラマ、軍師官兵衛にチラッと出てきましたね。

荒木村重の子として生まれますが、父村重が信長に反旗を翻し、一族の滅亡後、母方姓「岩佐」を名乗って、絵師となりました。

ドラマでは田中哲司さん演じる荒木村重と、桐谷美玲さん演じる妻だしの子供として描かれ、赤ん坊の岩佐又兵衛が出てきました。

岩佐又兵衛は絵画の手法を完璧に会得後、どこの流派にも属さず独自の世界で絵を描きました。

今回大注目は、「妖怪退治図屏風」です。又兵衛というよりも工房の作品であり又兵衛的筆致ではないようですが、今回の展覧会に向けた調査の中で発見された初公開作品でこの絵を目当てに来られる方も多い事でしょう。

狩野 山雪(1590-1651)

狩野山楽の弟子で、その後婿養子となった絵師です。伝統的な技法に独自解釈により大胆な構図を作りあげました。

今回「梅花遊禽図襖絵」や、何とも気味の悪い「寒山拾得図」、様々な絵師によりしばしば画題とされていますが、不気味さが圧倒的に迫ってきます。

白隠 慧鶴(1685-1768)

臨済宗中興の祖と呼ばれる禅僧で、沢山の禅画を描き残しています。

達磨図を沢山描いていますが今回、有名な「半身達磨図」が展示されるので楽しみです!

禅画は見ていて楽しくなりますね。

鈴木 其一(1796-1858)

酒井抱一に師事し、抱一が亡くなった後は自在に個性的な絵を描いていきました。

今回展示されませんが、鈴木 其一といえばメトロポリタン美術館の「朝顔図屏風」ですよね。

なんでこんな作品が日本にないのか残念でなりません。伝統の流れに乗らず独自世界を切り開いていた絵師ですから、本来の作品の価値に見合った評価をされていなかった代表例ですよね。

まだまだ埋もれている絵や絵師が存在しているのかもしれません。

歌川 国芳(1797-1861)

人気の浮世絵師ですね。発想も筆も自由自在、見る人を楽しませる絵師ですね。

スカイツリーが出来た当時、国芳の浮世絵に、丁度同じ方角にスカイツリーそっくりな塔が描かれていて、国芳が未来を予知していたんではないかなどと騒がれた事がありましたね。(実は塔は井戸掘り用の櫓でしたが)

しかしそんなこともやりかねないくらいに、機知と江戸っ子らしいしゃれっ気に富んだ絵には、驚かされ楽しませてくれますね。

有名な「宮本武蔵の鯨退治」が展示されますが、この絵は何ともスケールが大きく初めて見た人の度肝を抜きますよね。

ツイッターの声

ツイッターの声をひろってみましたが、やはり期待度はかなり高そうですね。これだけの絵師の絵が集まるわけですから、かなり話題になりそうですね。

混雑はヤバイものになるかも。。

 

まとめ

2019年も早々に、東京の都美術館開かれる奇想の系譜展は、期待度大ですね。

混雑予想はムンク展から想像するに、開始早々大混雑、半ばに割合人が減って会期終わりに向かい大勢の人々が詰めかけることになろうかと思います。

駐車場は専用駐車場がないので近隣駐車場を探す必要があります。

会期半ばの空いている頃を見計らい、可能なら平日に訪れるとよいでしょう。但し2月20日(水)、3月20日(水)は65歳以上の方が無料になるシルバーデーにあたり、大混雑が予想されるのでここは避けた方が良いです。

グッズはまだ一部しかわかりませんが、奇想の絵師だけに楽しいグッズが出来る事を期待しています!

「奇想の系譜展東京2019の混雑状況や駐車場は?グッズも気になる」と題してまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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