新宿おとめ山公園7月8日、9日は「ホタル観賞の夕べ」で楽しみませんか

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ブログにお越し頂きありがとうございます。

2018年もいよいよ夏がやってきますね。

子供の頃なら夏休みをワクワクしながら待ち望んでいましたが、大人になった今は、すっかり蒸し暑さに耐えられない苦手な季節になってしまいました。

 

蒸し暑い夏、嫌ですよね。

でも、心のどこかに、子供の頃の夏を待ち望んでいた頃の記憶が残っていませんか。

 

例えば花火と蛍。

 

父が転勤族だった私は、かつて広島県福山市のはずれ、田んぼの中の家で暮らしていた時期がありました。

当時はまだ普通に蛍が飛んでいて、家族で花火をやっていると蛍が飛んでいたりする。

全く日常的な光景。

 

今では蛍と出会えるなんて非常に珍しい事になってしまいました。

 

前置きがすっかり長くなってしまいましたが、東京でも自生蛍を見ることが出来るスポットがあります。

その中でもおとめ山公園の蛍をご紹介したいと思います。

おとめ山公園「ホタル観賞の夕べと、夜のおとめ山公園」

2018年7月7日(土)午後7時から9時まで・8日(日)午後7時から8時30分まで、おとめ山公園で、開催されます。

おとめ山公園の場所は、JR高田馬場駅・東京メトロ高田馬場駅から徒歩8分

若しくはJR目白駅から徒歩10分のところです。

住所は〒161-0033 東京都新宿区下落合2丁目10 下落合2丁目10です。

落合地域自生ホタル飼育の活動を続けている「『落合蛍』を育てる会」の主催で、今年で18回目を迎えます。

 

午後6時から会場入口付近で整理券が配布されます。

会場では飲み物や食べ物のお店も出ています。

※天候によって、催しを中止することがありますのでご注意ください。

また、写真撮影も禁止されているのでご注意ください。

 

ここには東京の名湧水57選に選ばれる湧き水があり、江戸時代にはここら辺一帯が蛍の名所として、大変有名でした。

江戸名所図会にも残っているほどだったのです。

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おとめ山公園とは

おとめ山は漢字で書くと「御留山」。

江戸時代、将軍家の鷹狩りなどの狩猟場だったので庶民の立入りは禁じられていました。

目白台地と呼ばれる高台になっており、神田川を臨む南傾斜地にあります。

敷地内の斜面からきれいな湧き水が流れ出てくるのです。

東京の地底には、武蔵野の山から地下に沈んだ水が長い時間をかけて浄化されながら流れており、都内の所々に湧き水が湧くのです。

 

ちょっと話は脱線しますが、お茶の水は何故“御茶ノ水”かご存知でしょうか。

チコちゃんみたいな聞き方ですが。

江戸時代に神田川の水を隅田川に流すため、駿河台台地を削り新たな流れを作ったのです。

そうしたら削った斜面から水質の良い水が湧きだし、将軍献上用の水として使われたのです。

このことからお茶の水と呼ばれたのです。

 

おとめ山に話を戻しますが、おとめ山公園界隈がかつて美しい水に蛍が集まって飛び交い、有名だったことから、ホタルを復活させようと「落合蛍を育てる会」が発足、ホタル飼育舎をつくって、ホタルが自生するようになったのです!

鑑賞できるのは、ゲンジボタルとヘイケボタルです。

ゲンジボタルは、最も親しまれている、「ホタル」の代名詞のような種類で体長は15mm前後大型のホタルです。

ヘイケボタルも、代表的なホタルで、ゲンジボタルよりはちょっと小さめです。大きな違いは、ゲンジホタルが日本固有種であるのに対しヘイケボタルは、東シベリアや朝鮮半島などにも生息する種類です。

まとめ

おとめ山公園は、都内にありながら敷地内は、ナラ、シイ、クヌギなどの落葉樹が生い茂っており、武蔵野の原野の風景を留めています。

見晴台から新宿を一望することができる、ちょっと穴場の散歩コースです。

この公園で、時期は限られますが、夏のはじめに貴重な自生の蛍を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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