第70回正倉院展2018の混雑や駐車場は?グッズや見所も!

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今年も正倉院展の季節がやってきました。

毎年秋に開催されている正倉院展はとっても楽しみですね!

今回で70回目の開催。

1300年も前に、光明皇太后が夫聖武天皇の遺品を東大寺にある校倉造りの倉にそっと納められ奈良時代から遥かな現代まで、静かに、驚くべき保存状態で眠りにつきました。

そして秋、眠っている物凄い宝物がピックアッブされて公開されるんです。

今年は何が見られるんだろうとワクワクさせてくれます。

間もなく始まる正倉院展、気になるのは今年の見所に、混雑状況や駐車場など。

「第70回正倉院展2018の混雑や駐車場は?グッズや見所も!」としてまとめてみましたのでご参考にしてください。

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第70回正倉院展の概要

展覧会名 正倉院展
場所   奈良国立博物館
住所    630-8213奈良県奈良市登大路町50
期間   10月27日(土)~11月12日(月)
開館時間 午前9時~午後6時/金土日祝は午後8時まで
※入館は閉館時刻の30分前まで
料金
【前売】一般¥1,000/大学生・高校生¥600/中学生・小学生¥300/親子ペア観覧券¥1,100
【一般】一般¥1,100/大学生・高校生¥700/中学生・小学生¥400

正倉院展の混雑は

正倉院展の混雑はどんな具合でしょうか。

年に一度の公開、楽しみにこの日を待っている方は多く、全国から観光客が集まり大変混雑します。

平日でも混雑していて一時間待ちなんていうことも。

全国から大勢の方が公開を待って訪れるので毎年大変な混雑ですね。しかしどんなに混雑していても見たい展覧会です!

混雑の傾向としては、ツアー客が多いので、遅い時間の方が比較的空いているようです。又遅い時間から入れるオータムチケット(後述)といのもあります。

奈良国立博物館のある奈良公園は、この時期道路は渋滞し、駐車場もいっぱいという状況です。

出来れば公共の交通機関を使われることをおすすめします。

できるだけ早く入れる為には、まずチケットは必ず事前に購入しておくようにしましょう。そうしないとチケット購入で並び、入場で並ぶことになります。

■前売券

販売場所

  • 奈良国立博物館観覧券売り場・プレイガイド、
  • 旅行社(JTB・日本旅行・近畿日本ツーリスト・東海ツアーズ等)、
  • コンビニエンスストア(セブンイレブン・ローソンチケット等)、
  • 近鉄沿線の主要駅  等

 

■オータムチケット

おススメは、オータムレイトチケットです。閉館の1時間30分前から入場できる当日券のチケットで、奈良国立博物館当日券売場のみで販売されます。

以下の時間に使用できる当日券です。

平日月曜日~木曜日の午後4時30分以降、
金曜日・土曜日・日曜日・祝日の午後6時30分

オータムチケットの販売時間
月~木は午後3時30分より
金土日祝は午後5時30分より

オータムレイトチケットの値段は当日券1100円が800円となり、お得です。
さらに、記念品までもらえるのでオススメです。

■駐車場

奈良国立博物館には専用の駐車場はありません。
近隣の県営駐車場や近隣の駐車場をご利用ください。 県営駐車場

ただ、秋の奈良は大混雑ですので車で行くのはおススメできません。駐車場に車をとめるだけで相当苦労することになります。公共の交通期間をご利用する事をおススメします。

もしくは、どうしても車を使用する場合、可能なら電車と車を併用し、途中から電車を使用する手もありますね。

アクセス

■地図

■交通機関

新幹線+在来線

東京や名古屋から来られる方は新幹線で京都まで行き、近鉄特急で35分、急行なら40分です。

博多や広島方面から来られる方は、新大阪で在来線に乗り換え大和路快速で約50分です。
もしくは御堂筋線で難波乗り換え、特急で約35分、快速急行・急行で約40分で近鉄奈良駅に到着です。

奈良駅から

JR奈良駅東口または近鉄奈良駅から市内循環バス外回り「氷室神社・国立博物館」バス停下車すぐ
JR奈良駅西口または近鉄奈良駅からぐるっとバス奈良公園ルート「国立博物館」バス停下車すぐ

近鉄奈良駅下車からは東改札口を出て東へ徒歩で約15分です。

第70回正倉院展の見所

校倉造りの正倉院の内部は三層に仕切られています。正面から向かって右から北倉、中倉、南倉です。

正倉院の構内にはもう1棟、小型の校倉造倉庫があって、「聖語蔵」と呼ばれ、経巻類を納められています。

北倉は主として光明皇后奉献の品を納めた倉、つまり聖武天皇ゆかりの品物が納められています。中倉・南倉はそれ以外の東大寺に関わる品々が収められています。

今回の正倉院展では、北倉10件、中倉16件、南倉27件、聖語蔵3件の、合わせて56件の宝物が出陳されます。そのうちの10件は初出陳です。

今回の注目は、何といっても北倉の平螺鈿背八角鏡 「へいらでんはいのはっかくきょう」!

そう正倉院展のチラシやポスター等に写っている宝物で、聖武天皇が愛用していたという鏡です。

直径は32センチ、鏡は白銅でできていて背面の装飾は何という緻密さ、美しさ、豪華さでしょう。

キラキラ輝くのは螺鈿(らでん)、青貝の殻の内側で真珠のように光を放つ部分を薄く切って、はめこんだ物です。貝はヤコウガイ。

赤く見えているところは、薄く切った琥珀(天然樹脂が化石になったも)、花を表していますが、花を透けて雄蕊やめしべが見えるのですが、下地に塗った金や銀が透けてみえているもの。伏彩色と呼ばれる高度な技法が使われています。

周囲の銀色の部分は草花や鳥を表していて螺鈿細工により緻密に描かれています。何とも驚くような細かい技法を使って描かれています。

螺鈿の間の隙間はトルコ石で埋め尽くされています。凄い技術ですね。

調査によれば唐から渡ってきたものともいわれています。

実物を早く見たいという思いに駆られます。

今から遥か彼方にある奈良時代、当時は国内紛争に明け暮れた時代でしたが、残された品々はとても完成度の高いもの。とても高い文化があったことを表していますね。

正倉院の精巧に作られた品が、いったいどうやって作られたのか文明の進んだ現在にして、わからないものもあり、文化ってなんだろうと考えさせられますね。

その他にも、見所の作品はいっぱい。

あとは何といっても中倉に収められている玳瑁螺鈿八角箱 「たいまいらでんはっかくのはこ」(ポスターに映っている宝物ですね)!

これも螺鈿細工です。直径50センチの大きさです。これは唐からもたらされたものです。

聖武天皇は遣唐使により積極的に唐とのかかわりをもち、大陸からもたらされた素晴らしい工芸品が正倉院に沢山の残されました。

「玳瑁」というのは現在もべっ甲に使われる亀の甲羅です。箱のいちめんに玳瑁が張られています。そこに美しい螺鈿細工が施されているのです。

ここでも花の中央に見える赤い部分は琥珀です。花の周りを螺鈿による水鳥と植物が取り囲んでいるのです。

箱の側面には左右対称に描かれた螺鈿による花と鳥が描かれています。当時の最高の技術で作り上げっれた工芸品が目の前にある。ワクワクする体験です!

その他、ぜひ見たい宝物は、同じく中倉に収められている沈香木画箱 「じんこうもくがのはこ」など、一年に一度のこの機会、しかも今後いつ公開がめぐってくるかわからない実物をこの目で見る事の出来る機会です!

 

それにしても正倉院とは何と素晴らしい作品を今に残してくれたことか。当時、聖武天皇に捧げられた逸品中の逸品、中には遠くペルシアから遥かシルクロードを通って日本にたどり着いた品も。

奈良時代どころか、それよりはるかに遡る時代を生きてきた宝物がどんな境涯をおくってきたのか想像をめぐらされます。どんな人々の手を経てきたのか。どんな人生をおくってきたのか。

そして行き着いた日本で、今静かに正倉院の奥に眠る、彼ら宝物たちと会話できたならどんな数奇な物語を語ってくれるのでしょうか。

正倉院展のグッズ

正倉院展のグッズは オリジナルグッズの公式サイト から探すことが出来ます。

「正倉院模様シリーズ」は飛ぶように売れるでしょうね!

カタログ販売でもグッズを購入できるようです。 オリジナルグッズカタログ販売

 

ツイッターから

 

正倉院展もいよいよ秒読みですね。皆さんまだかまだかと楽しみにされている様子。今年も大勢のお客様でにぎわう事でしょうね!しかし混雑がつきものの正倉院展ですが、それでも実物の宝物を見た時の感動は大きいですね。待ち遠しくて仕方ないですね~。

まとめ

今年も始まる正倉院展、いよいよです!

「第70回正倉院展2018の混雑や駐車場は?グッズや見所も!」としてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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