カルロスゴーンの逮捕がヤバすぎ!影響は?年収や真相は?経歴も

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驚くべきニュースが飛び込んできました。

日産のゴーン会長が自らの報酬を有価証券報告書へ、実に50憶も過少に報告していたという事で金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で逮捕されました。

日本中に激震が走っています。

かつて経営危機に陥った日産を立て直すために、フランスのルノーから日本にやってきました。

徹底した合理化によりコストカッターの異名をとり、奇跡的なV字回復、日にはルノーの代表にもなり、最近は三菱自動車をも傘下にして、フランスの自動車会社ルノーの取締役会長兼CEOにして、日産自動車の会長、三菱自動車工業の会長という自動車業界の超大物。

辣腕をふるい実績をあげてきました。

「カルロスゴーン逮捕!影響は?内容がヤバい!年収や真相は?」として取り急ぎまとめてみました。

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逮捕理由がヤバすぎる

 

平成23年3月期にさかのぼって、5年間の有価証券報告書の役員報酬に100億ももらっておきながら50億しか記載していなかった事が金融証券取引法違反にひっかかって逮捕となったわけです。ヤバすぎる額ですね。

あまりに巨額ですね。

2018年にはルノー日産三菱の3社連合はトヨタを抜いて自動車業界世界2位になったという実績をつくるにいたりました。経営者としては間違いなく辣腕の持ち主。

ゴーン会長はは去年から社長から会長になっていました。

カリスマ的な優れた経営者として自動車業界に大きな影響を与えてきただけに逮捕のショックの大きさははかりしれません。特に3社の社員の方々の動揺は大きな事でしょう。

ゴーン会長の不正に、代表取締役のグレッグケリーが深くかかわっていたとの事で。ゴーンとともに逮捕されました。

 

西川社長の記者会見

 

22時から西川社長より記者がありました。不正はゴーン氏本人の主導による不正であるということ。

今回明らかになったのは、会社内部での通報に端を発し、3か月にわたって調査された結果、重大な不正行為3つが認められ、断じて容認できないとして解任することとしたのだそう。

正式には22日木曜の取締役会で決定されるとのこと。

監査役からの問題提起により明らかになったのは以下の3点。

  • 開示された有価証券報告書の役員報酬に実際に虚偽があった。
  • 目的を偽って私的な理由で会社の資金を使った。
  • 私的な理由で経費を使った。

明らかになった事項を日産から検察に報告して取りすすめてきたという事です。西川社長のコメントとして信頼を大きく裏切ったことが残念で申し訳ない気持ちでいっぱいであり、残念と言うより強い憤りと落胆を感じているとの事でした。

ルノーに任命された取締役と独立した第3社の社外取締役とともにガバナンスの見直しをはかり、対策が講じられるようです。

又、執行体制に問題はないと考えており、ルノー、三菱との3社のアライアンスに影響ないようにするとのこと。これまで特定個人に依存したゴーン体制の負の遺産を抜け出し、見直しをはかりたいとのこと。

外国からも多くの記者が詰めかけていた様子、代表をつとめるフランスでも大きく注目されておりフランスではルノーの株が15%も下落しています。

今後の影響は

現在検察による調査が行われており、明らかに出来ない部分があるようですが、今後どのような影響が出てくるのでしょう。

現在、3社の力はトヨタを抜いて世界2位。カリスマ的なトップの交代による影響は、大きいでしょう。

ルノーはフランス政府の資金が入っている企業であり、マクロン大統領が一企業に対して異例のコメントを出していました。

5年で50億、監査法人も責任を問われるでしょう。金融商品取引法違反ということは下手をすれば上場を取り消されるかもしれません。

又、同じくトップをつとめていた三菱やルノーで、不正はなかったのでしょうか。日産と同じように調査が入るでしょうね。

しかしなぜ5年もの間これだけの巨額の不正が公にならなかったのか疑問も残ります。カリスマ社長とはいえ、一人の取締役の協力のもとで監査の目をどのように欺いたのでしょうか。社内クーデターなのでしょうか。

今後の取り調べ如何によってはさらに問題が発覚し影響が出てくるかもしれませんね。或はなんらかの司法取引のようなものもあったのでしょうか。

 

カルロスゴーンの年収や経歴は

しかしカルロスゴーンの収入は大変なもの。年収は20億もの巨額なもの。月収で億を超えるのですからすごいですね。都内の高級マンションに暮らし、海外に豪邸を所有しています。

カルロスゴーンの経歴

 

Wikiによると、両親はレバノン人でブラジルで生まれています。

幼少期をブラジルで過ごし、中等教育は父の母国であるレバノンのベイルートで受け、フランスに渡ってパリ国立高等鉱業学校を卒業した後、フランス大手タイヤメーカー、ミシュランに入社しました。

ミシュランからルノーにヘッドハンティング。ルノーの上席副社長にまでのぼります。そしてルノーにポジションを残したまま、日産の経営再建にあたり、その手腕を買われてルノーの取締役会長兼CEOに。

大きな権力を手にすることになりました。

家族ですが、日本に来たときは奥さんと子供を連れてやってきましたが、その後離婚し、現在は再婚相手と暮らしているようです。

古今東西、権力がひとつに集中すると不正が発生するというご多分に漏れない結果となりました。

間違いなくすぐれた経営者でありながら、このような結果となってしまったのは残念な事ですね。

今後の真相究明に注目して行き、随時追記してゆきます。

明らかとなってきたヤバイ実態

カルロスゴーン逮捕から一日経過し、大分実態があきらかになってきましたね。と同時にこの事態のヤバさを強く感じます。

見えてきたのは、検察+日産により、カルロスゴーン逮捕に至るまでかなり用意周到な準備がなされてきたこと。

ケリーと二人だけで不正がなされるわけはないと思いましたが、やはり日産との間で司法取引があったようですね。気になるのは司法取引により企業としての責任がどのように問われるのかということですね。

カルロスゴーンによる会社の金の私物化は想像を絶していました。複数の国にあるカルロスゴーンの豪邸を購入する為にダミーの子会社が利用されていた事や、家族の旅行に一千万以上の会社の金が使われていたことなど、株式会社としての根幹を、さらにいえば資本主義の根幹を揺るがす事態だということですね。

そして社内からの動きによりカルロスゴーンの不正を暴き解任に追い込んだとはいえ、会社経営の実態を偽っていた事実は、企業として道義的責任はあまりに大きなものではないでしょうか。

株式会社は会社経営の資金を株主から預かり、運営するといういろはの”い”を逸脱してしていた事は資本主義の根幹をも揺るがすものといってもいいものではないでしょうか。まるで皇帝のような強大な権力者による不正とはいえ、企業としての責任はあまりに大きい。。

しかもそれが世界屈指の国際企業によってなされたもの。どのように責任が問われるのか非常に気になるところです。

しかし、コストカッターの異名をとり、企業を奇跡的なV字回復に導いたとき、大勢の社員が切られたはず。その人たちはいったいどのような思いでこの事態を見ている事でしょうか。

ルノー、日産、三菱の三社の緊密さが今後も保たれうるのか疑問を感じるところです。世界第二位の力が継続できるのでしょうか。

今後どのようにメスが入れられてゆくのか、展開を注視して行こうと思います。

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