「ハン・ソロ」スターウオーズ4の魅力一杯のハリソンフォード

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「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」が間もなく公開、ちょっと心穏やかではいられません。

ワクワクと待ち遠しくてならないのです。

スターウオーズは私の世代にとっては青春の映画です。

同じ世代の方々は皆さんも、きっと私と同じようにワクワクしていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。

 

私が高校生入学と同時に買った、高校一年生の雑誌の特集がスターウオーズ4でした。

 

スターウオーズ4、SF映画の革新的な映画でした。

スターウオーズは良く知られている通り、全部で三部作づつからなる9つのストーリーを想定し、制作が始められました。

そして真ん中の4,5,6から先に作られたのです。

 

製作総指揮と監督はジョージ・ルーカス。彼の渾身の作品です。

 

実を言えば、大阪に住んでいた高校生当時、近くに映画館もなく、まだ映画自体を見に行く習慣もなく、実際にこの映画を見たのは大学に入ってからでした。

まだ特殊技術が未熟な時代に作った圧倒的映像

新しく公開される第2作を見る前にと、当時池袋にあった名画座で他のSF映画との2本立てで見たのが確か初めでした。

のっけから映像にぶっとんだのです。

 

それまでスターウオーズは見ていなかったものの、既にジョンウイリアムスのあの印象深い音楽は一回聞けば頭にこびりつき、既に映画音楽は大好きになっていました。

 

さてようやく目にした映画。

聞きなれた画面に音楽に合わせてスターウオーズの文字が。

スターウオーズのストーリーが文字になって画面手前から情報遠くに消えてゆきます。

文字が消えた後、画面はゆっくり下がりどこかの惑星の地平線が映し出されます。

 

映し出された惑星に驚きました。

惑星表面の地平線の上に、宇宙から映した映像そのもののようにうっすらと大気が表現されているのです。

 

驚いたのも束の間、今度はカメラの上から追われる小型船が現れます。

そしてその後ろから、巨大な宇宙船が追いかけてきます。

 

そのあまりの巨大さに圧倒されます。いつまでたっても巨大な船体が続きいつまでたっても全貌が見えません。

これでもかというほど長い時間をかけて、予期せぬ想像をはるかに超える巨大な宇宙船がようやく全体の姿を現したのです。

しょっぱなの映像で既にがつんと魂を持っていかれてしまいました。

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第一期スターウオーズの登場人物達

この三部作で中心を演じていたのは、ルークスカイウオーカー、ハンソロ、レイア姫の3人でした。

 

そういえばこの映画、どこか日本的なのです。

主役のルークの衣装はどこか柔道着を思わせる衣装ですし。帝国軍の兵士たちのヘルメットは日本の兜の形なのです。

これは大いに日本映画、黒澤監督の影響を受けているのです。

 

ルーカスやスピルバーグが黒澤監督の影響を受けている事は有名です。

スターウオーズの登場人物達も黒澤映画から着想した人物が多く、C-3POとR2-D2のコミカルな役柄を演じる2体のロボットは、黒澤映画、『隠し扉の三悪人』の登場人物である太平と又七を置き換えたことは有名です。

ルーカスはスターウオーズを作るにあたりスタッフに相当黒澤映画を見せたようです。

 

黒澤映画の影響のきわめつけは、ルークの師となったオビーワンケノービです。

映画では名優アレック・ギネスが演じましたが、実はルーカスの頭の中には三船敏郎がイメージされていました。

残念ながら実現しませんでしたが。

 

そんな東洋的、未来的な登場人物たちの中で、異色の存在がハンソロでした。

絵にかいたような西部劇の痛快な主人公なのです。

 

ハンソロが登場するシーンは、怪しげな宇宙人たちがたむろすバー。西部劇そのもの。

とにかく意識してカッコよくアメリカ映画の古典的ヒーロとして描かれたのがハンソロであり、その役を十二分にこなしたのがハリソンフォードでした。

ちょっとニヒルで悪に片足を突っ込みながらも、ルークやレイアを助ける優しさを持ち合わせる非常に美味しい役。

 

スターウオーズのあと、ルーク役のマークハミルもレイア役のキャリーフィッシャーもハリソンフォードのような成功をおさめることはできませんでしたが、ハリソンフォードは一気にハリウッドスターの道を駆け上がってゆきました。

とにかくカッコよかった。

まとめ

ちょっと熱くなってしまいましたが、スターウオーズで、西部劇の主人公的な魅力的あふれるハンソローの若き日を描いた映画は気になる作品です。

スピンアウトではなく早く本編を見たいところですが、どんな若き日として描くのかそのストーリーは非常に気になります。

第一期のスターウオーズは単純なストーリーですが、神話学に基づき、きっちりとストーリーが計算して組まれた作品です。

スピンアウトとして作られ前評判の高いこの映画はちょっと外せない映画です。

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