アニメ白蛇伝はどんな映画?日本初の長編カラー!当時の予告動画も!

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こんにちは!ツクです。

朝の連続テレビ小説「なつぞら」が面白いですね!

北海道を離れて、ロス感に襲われると思いきや、なつが飛び込んだアニメの世界が非常に興味深いですね!

絵に魂を吹き込むというアニメーションの世界。

ドラマの中で製作している「白蛇伝」は、実際に日本アニメ史上、映画史上大変重要な作品なのです。

「アニメ白蛇伝はどんな映画?日本初の長編カラー!当時の予告動画も!」と題してこの歴史的作品に迫ってみたいと思います。

それでは進めて参りましょう!

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アニメ白蛇伝はどんな映画?

「なつぞら」で今まさに製作している白蛇伝は、実際に日本映画史上非常に重要な作品です。

まだ日本アニメーションのスターと地点で、これほど品質の高い作品を作り上げてしまった当時のスタッフ達の気概は相当のものだったことでしょう!

物語はドラマで説明されていますが、もう一度振り返ってみましょう。

あらすじ

白蛇伝は中国の四大民間説話のひとつです。

その物語は。。

その昔、許仙という少年がいました。

西湖の畔に住む心優しい子供です。

彼は、まだ幼い頃に、可愛い小さい白蛇を飼っていましたが、大人たちに叱られて、泣く泣く野原に捨てたのでした。

時は流れ、十数年たったの嵐の夜に、その白蛇が美しい少女の姿に変身して現れるのです。

人間と化した白蛇は、お供の青魚の精・小青と西湖に来ます。

法術を使って豪華な邸宅を作り出しました。

成人した許仙が、ある朝、パンダとレッサーパンダのミミィと笛を吹いていると、その笛の音に答えるように胡弓のきれいな音色が聞こえてきます。

許仙は一人の美女を見つけるのでした。

パンダとミミィがどこから音色が聞こえてくるのかの探してみると、妖しい少女に導かれて胡弓を見つけ、持ち帰ることにしました。

夜、許仙が笛を吹くと、許仙の音に答えるように胡弓が鳴り始めるのです。

その後、落ち着いて眠ることもできないまま朝を迎えた許仙たちは、この不思議な胡弓の持ち主を探しに行くのでした。

小青と出会った許仙は胡弓を返そうとしますが、「この胡弓は貴方のもの」と言われ、白娘(バイニャン)様がお待ちかねだと立派な邸宅に招待されるのでした。

「白娘というのは昨日の美女かもしれない」と思い、許仙は誘われるまま邸宅を訪れるのでした。

中から現れたのは、思ったとおり、昨日の美人でした。

許仙は、彼女の美しさに心奪われ、白娘と夢のようなひと時を過ごすのでした。

その頃、許仙が白娘と恋に落ちたことを高僧・法海は法力で知るところとなります。

そして許仙を救おうと考えていました。

小青とパンダとミミィは二人が結ばれたことを喜びます。

木彫りの竜で遊んでいると、なんとその竜が小青たちを乗せたまま空へと舞い上がってしまいました。

やっと落ちた先は宝物殿で、何も知らない小青たちは宝石を二つ許仙と白娘のために持ち帰ったのです。

しかしその宝石は国の宝で、許仙はそれを盗み出した泥棒とされ、役人に捕まってしまいます。

そして蘇州へ追放され、強制労働につかされることになってしまうのでした。

白娘は、愛する許仙を追って蘇州へ向かいますが、そこで許仙の身を心配し、先回りした法海と遭遇するのでした。

白娘は法海に敗れます。

逃げていく白娘を見た許仙は、彼女を追ううちに崖から落ち、絶命してしまうのでした。

法海は許仙を島のお寺に葬ろうとします。

一方で白娘は、竜王に、自分が妖精でなくなり、妖術が一切使えない人間の身となることを条件に、許仙を生き返らせてくれるよう懇願するのでした。

竜王は白娘の願いを聞き届けます。そして白娘に命の花を授けるのでした。

白娘は命の花を持って許仙のもとへ向かいますが、白娘を化物だと信じている法海は、法力で追い返してしまうのでした。

そこで小青が深海の王・巨大な黒いナマズに頼みます。

大嵐を起こして島を襲い、許仙を取り戻そうと。

船に乗って島へ命の花を届けようとしていた白娘は、この嵐に巻き込まれしまうのでした。

小青たちによって命の花は許仙のもとへ届き、許仙は息を吹き返しました。

許仙は大荒れの海の中で溺れている白娘を見つけ、海に飛び込んで白娘を助けました。

この様子を見た法海は、白娘が人間に生まれ変っており、二人の愛が本物だと知るのでした。

二人を船で迎えに行きます。

そして、二人は幸せの国へと旅立っていったのでした。

 

白蛇伝は日本最初の長編カラーのアニメーション作品

世界のアニメーションから見れば、白蛇伝から遡ること21年前、1937年に製作されたディズニーの「白雪姫」世界初のカラーアニメ映画です。

ディズニーの『白雪姫』が1937年ですので21年後の1958年にこの白蛇伝は作られました。

まさにアニメーションの原点です。

この動きの滑らかさはどうでしょう、まだ技術も確立していない時代の作品とは思えません。

この作品は、ベルリン国際映画祭、ベネチア国際映画祭で上映され、国内外で数々の賞を受賞することになる、エポックメイキングな79分の作品なのです。

ドラマでは井浦新さん演じる仲務は、「森康二」、小手伸也さん演じる井戸原昇のモデルは「大工原章」、奥原なつのモデルは「奥山玲子」三人とも勿論、白蛇伝の製作に関わっています。

 

当時の白蛇伝予告動画!

それでは、当時の白蛇伝予告動画を見てみましょう!

なかなか興味深い予告編ですね。

当時の東映大川博社長が社長室らしきところで解説しているところが笑えますね。

制作風景が映像に収められており、朝ドラ「なつぞら」の世界。

「日本最初の総天然色長編漫画」という手書き文字に意気込みを感じますね。

字幕がやはり笑ってしまいます。

「森繁久彌と宮城まり子のたくみな話術が1人重役を演じ

妖気と幻想の美しき色彩は

大人も子供も一生忘れない面白さ」

めっちゃストレートですね。

しかし動きはやはりディズニーを下敷きにしている様子、動きはディズニー映画ですね!

しかし動きが滑らかですね。

初めての長編映画とはとても信じられないような動きです。

まとめ

朝ドラ「なつぞら」で描かれている白蛇伝はとても日本最初の長編アニメ映画とは思えない作品ですね。

当時の予告動画の映像を見ると滑らかな動きや表情から相当な力作である事が判ります。

「アニメ白蛇伝はどんな映画?日本初の長編カラー!当時の予告動画も!」と題してみましたがいかがでしたでしょうか?

最後までお読みくださりありがとうございました。

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