泣くな赤鬼の原作者は誰でストーリーは?主題歌を歌うのは誰?

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こんにちは、ツクです!

現在、堤真一さんが主演する「泣くな赤鬼」が上映されています。

感動的な作品です。

昔の生徒役を柳楽優弥さんが、そしてその妻役を川栄李奈さんが演じています。

かつての先生と生徒の熱いお話でハンカチが必要な映画です。

原作小説はあるのでしょうか?どんなストーリーなのでしょう?

感動的な主題歌を歌って言うのは誰なんでしょう?

「泣くな赤鬼の原作者は誰でストーリーは?主題歌を歌うのは誰?」と題してこの映画に迫ってみたいと思います。

それでは進めてまいりましょう!

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泣くな赤鬼の原作者は誰?

この感動的な物語「泣くな赤鬼」の原作者はあのストーリーテラーの重松清さんです。

この小説、「せんせい」という本に収められた短編小説で、本屋で立ち読みしても10分もあれば読んでしまう事の出来る物語で、これを兼重淳さんの監督により1時間30分の映画に纏められました。

ちょっと予告編を見てみましょう。

高校野球の監督、赤鬼先生と元教え子で癌で余命いくばくもない教え子との物語です。

先生と生徒の10年を経た絆をとりもどす感動の物語です。

重松清さんといえば、親子や先生、家族などをテーマに本当に沢山の物語を作り続けているストーリーテラー。

多くの作品が映画やドラマになっています。

堤真一さんもかつて重松清さんの作品で強烈な印象を残しています。

それはドラマとしても私には名作として心に刻みつけられている「とんび」。

民放でも放映されていますが、堤さんはNHKの作品で主人公である父親を演じています。

このNHKで放映された「とんび」は、モンテカルロ・テレビ祭最優秀賞を受賞しています!

その堤真一さんと重松清さんが組んだ作品、「泣くな赤鬼」ぜひとも注目したい映画です。

 

泣くな赤鬼のストーリーは?

赤鬼というあだ名の教師(堤)は高校で教鞭をとりながら、野球部の監督をつとめる人物です。

その赤鬼が、大学病院で待っていると、後ろから声をかけられます。

そこには、かつての教え子だった「ゴルゴ」がいました。

ゴルゴは野球部の有力な選手で、赤鬼の厳しい練習を毎日受けていました。

しかし高校2年で中退してしまい、その後は暴力事件をおこしたり、バイクを暴走したりして警察につかまるような荒れた日々を送っていました。

しかし、現在、ゴルゴは大きな自動車工場で働いています。

妻の雪乃と息子のシュウとの家族のささやかな、そしてまっとうな生活を送っています。

ゴルゴが病院に来たのは、会社の健康診断で再検査項目があったたからでした。

ゴルゴの方は、「ゴルゴ」と呼ばれたのは久しぶりだと言って懐かしみますが、赤鬼の方ももそう呼ばれたのは久しぶりでした。

赤鬼は今では高校も転任して、以前の厳しさも無くなっていました。赤鬼はタボン”というあだ名を陰で付けられていました。

赤鬼はゴルゴの高校時代を思い出します。

当時、甲子園まであと一歩という実力。

赤鬼は甲子園に出る為、生徒たちに厳しく接して来ました。

夢のために、何人もの弱い生徒を切り捨ててきたのでした。

特にゴルゴがいた頃には甲子園に一番近いチームでした。

ゴルゴは野球の才能はありましたが、地道な基礎練習に耐えられなかったのでした。

赤鬼とゴルゴが病院で再会してから数日後、ゴルゴの妻雪乃が、ひとりで赤鬼を訪ねてきました。

そして雪乃は泣きながら、ゴルゴが末期のガンだったことを伝えるのでした。

余命半年。早ければ3ヶ月。

既にがんは骨にまで転移していて、まだ26歳の若きゴルゴの全身を蝕んでいました。

赤鬼は雪乃に、どうして自分に会いに来たのか聞きます。てっきりゴルゴに恨まれていると思っていたのでした。

ところが、雪乃は、ゴルゴが赤鬼再会した後、嬉しそうだった様子を語ります。

大人になった自分の姿を見て、「しっかりがんばってるんだな」と、赤鬼先生が初めてほめてくれたのが嬉しかったのだと。

雪乃はゴルゴ本人に病気の告知をすることと、赤鬼に見舞いに来てほしいことを伝えて去るのでした。

ゴルゴの高校時代を思い出す赤鬼でした。

努力を重ねて、野球部レギュラーの座をつかんだのは和田でした。そして、才能はありながら、努力が出来なかったゴルゴ。

ゴルゴは次第に練習に顔を出さなくなり、素行も乱れ、退部したのでした。

赤鬼は当時、本当はどうすれば良かったのか、いまだに答えが出ないままです。

雪乃から電話があり、ゴルゴの様子を教えられる赤鬼でした。

精神的に不安定になって怯えるゴルゴの姿は、高校を中退すると言いだした彼と重なりました。

気持ちが落ち着いているときには子どもの頃の話や、厳しかった赤鬼の話もしてくれると雪乃は伝えます。

ゴルゴは、自分が死んでも赤鬼は泣かないと言ったそうです。

そして赤鬼は、自分にとって最後の先生なんだとゴルゴは言うのでした。

雪乃に頼まれ、赤鬼は見舞いに行く約束をするのでした。

赤鬼は、退部届を持ってきたゴルゴを見限ってしまったことを思いだし、その他にも自ら高校を去って行った多くの生徒たちのことを思うのでした。

再会から2ヶ月がたちました。

ガンの進行は予想より早くて、ゴルゴは別人のように痩せこけていきました。

赤鬼は冗談交じりに、高校時代もほめて欲しかったのかとゴルゴに聞きました。

すると、「惜しい」くらいは言って欲しかったというのでした。

幾度か赤鬼はゴルゴを見舞ううちに、赤鬼は心に秘めていた後悔を打ち明けます。

努力出来ず、強くなれなかった生徒のことを考えてこなかったことを。中退したあとのゴルゴになにもしてやらなかったことを。

肩を震わせる赤鬼でしたが、ゴルゴは優しく「泣くな、赤鬼」と笑いかけるのでした。

数週間後、ゴルゴの容体はさらに悪化します。赤鬼は雪乃に、最後の苦痛をやわらげるため、数日後に薬で眠らせると雪乃に知らされ、ゴルゴの病室を訪れます。

意識も混濁することなく、話すことも困難になったゴルゴがいました。

枕元には、クリスマスに息子へ渡すという野球のグローブが置かれていました。

ゴルゴは声なき声かぼそい声で、悔しい、と伝えるのでしが。

彼の手を取り、「ありがとう」と口にする赤鬼でした。

僅かに動いたゴルゴの指が、泣くな赤鬼、と言い返していました。

 

堤真一さんと柳楽優弥さんと川栄李奈さん、見事に素敵なイメージとぴったりの三人です。

泣くな赤鬼の主題歌を歌うのは誰?

泣くな赤鬼の感動的な主題歌を歌うのは竹原ピストルズさんです。

竹原ピストルズさんの歌が心に響きますね!

絞り出す声が、心に訴えます。

 

まとめ

泣くな赤鬼の原作者は重松清さん。

「せんせい」という本の中に収められている短編小説のひとつです。

かつて赤鬼と呼ばれた厳しい野球部の監督と生徒が10年を経て、若くしてガンで世を去ろうとする生徒との心温まるストーリーです。

主題歌を歌うのは竹原ピストルさん、心に沁みます!

「泣くな赤鬼の原作者は誰でストーリーは?主題歌を歌うのは誰?」と題して纏めてみましたがいかがでしたでしょうか。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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