神田伯山のプロフィールや経歴は?何故こんなに人気があるのか?

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こんにちは、ツクです。

凄いですね、神田伯山さん。36歳にして真打昇進とともに大名跡六代目・神田伯山を襲名。

独演会チケットは即日完売。

講談というと何となく、落語に比べて、ちょっと敷居の高いイメージがありますが、そんなイメージをぶち破って講談のファン層を広げ、突進してゆく伯山さんの勢いは凄まじいとすら感じます。

なぜこんなに神田伯山さんは人気があるのでしょうか?

「神田伯山のプロフィールや経歴は?何故こんなに人気があるのか?」と題してまとめてみました。

それでは、早速、飛ぶ鳥を落とす勢いの神田伯山さんの素顔に迫ってみたいと思います。

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神田伯山のプロフィールや経歴は?

36歳の若さにして真打昇進&大名跡を継承し、席を即日完売させてしまうという神田伯山さんとはいったいどんな経歴やプロフィールを持った方なのでしょう。

神田伯山さんの経歴・プロフィール

本名   古舘克彦(ふるたち かつひこ)

生年月日 1983年6月4日(36歳)

出身地     東京都豊島区池袋

師匠         3代目神田松鯉

血液型      A型

2007年 武蔵大学経済学部経営学科卒業。

同年11月に3代目神田松鯉に入門。

2012年 二ツ目昇進。

2015年10月「読売杯争奪 激突!二ツ目バトル」で優勝。

2016年 早くも真打への昇進が落語芸術協会の理事会の議題にあがるも否決。

2017年 平成28年度花形演芸大賞銀賞受賞。

2018年 第35回浅草芸能大賞新人賞受賞。

同年12月 落語芸術協会の理事会で、真打に昇進が承認される。

落語家を9人追い抜いての抜擢昇進で、真打抜擢昇進は春風亭昇太以来27年ぶり。

2019年 平成30年度花形演芸大賞金賞受賞。

2020年2月11日真打に昇進、及び6代目神田伯山を襲名。

一気に駆け上がっていますね。

神田伯山はなぜこれほど人気があるのでしょう?

真打昇進早々に情熱大陸がとりあげました。

講談と落語と、同じ話芸ですが、講談は物語を聞かせるもの、落語は笑いを与えるもの。

講談はどうしても地味な敷居の高い印象がありますが、神田伯山さんの、歯に衣着せぬ自由自在な語り口には、ついつい心を引きずり込まれてしまいます。

我々が、がんじがらめにされている、さまざまな有形無形の社会の決め事に対して、毒舌で風穴をぶちあけようとするようなパワーに、共感を感じます。

 

カメラが回っていようと、高座にあろうと、誰に対しても本音でぶつかる神田伯山さん自身の姿がそれを語っています。

 

故立川談志師匠を思い出します。

 

神田伯山さんは若い頃、落語を愛して聞きまくり、敬愛する談志師匠が講談を賛美していた事を知ったのが、講談の世界にはいるきっかけだったのだとか。

 

”天才、神田伯山”、そんな印象を持っていましたが、努力が凄まじい。

歯に衣着せぬスタイルと、日々寸暇を惜しんで、すさまじいまでの稽古を積み、ただひたすらに講談と向き合った努力の裏打ちが、今の神田伯山を作っています。

 

講談は物凄いパワーを必要とする事を知りました。

講談は物語を語ります。

主人公の人生を語る言葉に、講談師が吹き込んだ命とエネルギーを、聞く人々は吸収し心を震わせます。

講談師は、客席に座る大勢の相手に対し、たった一人で向き合い、物語を語りつくす。。

大変なエネルギーです。

 

神田伯山人気は引っ張りだこで、年間700もの席をこなすのだとか。

さらにテレビやラジオへの出演と、大変な量の仕事を手を抜くことなくこなしています。

 

神田伯山人気は、人気が人気を呼び、人々を講談の世界に取り込んでいます。

講談の歴史に神田伯山の名前が刻まれることでしょう。

神田伯山は、さらには講談の世界を越えて、社会全体に対して己の全精力をぶつけ、対峙しているようで、背筋がゾクゾクするほど、”凄い”と圧倒される思いです。

思わず荒波に向かって咆哮する虎の絵を想像しました。

 

こちらが神田伯山の人気ぶりです。

畦倉重四郎

神田伯山さんは五夜連続の「畦倉重四郎」という演目に取り組みました。

江戸時代の稀代の悪党を、全10時間にも及ぶ、今ほとんどとりあげられることのなとい題材に取り組まれたのです。

五夜連続、大変なエネルギーが必要でしょう。

高座でエネルギーを放出する神田伯山と客席で受ける観客。

観客にも受け取るだけのエネルギーが必要でエネルギーが交錯します。

 

ラストのシーン、断罪される重四郎に神田伯山は台本にない啖呵を吐かせました。

「ふふ、ハハハハ。いいか、これからてめえたちは、情けねえジジイとババアになり、きたねえ薄いせんべい布団でもって、ああこうしてりゃあよかった、ああしてりゃあよかったと、細く長い浮世を憂うにちげえねんだ。

そこへいきゃあ俺は太く短く生き、歴代の中でも悪行三昧重ねたこの畦倉重四郎、後世に語り継がれる悪党となる。

てめえたちの名前なんざ歴史にゃあ残らねえが、俺は残る。

せめて間抜けなうすっぺれえ浮世を楽しんでいきるがいいやな。

ハハハハハ」

実に凄みのある、神田伯山ならではの毒舌です。

背中がゾクゾクする迫力で迫ってきます。

まとめ

神田伯山のプロフィールや経歴に、鯉の滝登りのような凄まじい勢いの裏に、神田伯山自身自負できるほどの努力の裏付けがありました。

誰にも遠慮せぬ歯に衣着せぬ本音で迫り、高座で語る講談の言葉に命とエネルギーで世の中と対峙するような迫力に抗いがたいほどの磁力を感じます。

「神田伯山のプロフィールや経歴は?何故こんなに人気があるのか?」土題してまとめてみましたがいかがでしたでしょうか?

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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