【2025年版】稲毛海浜公園プールの混雑・赤ちゃん・テント事情

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千葉市にある「稲毛海浜公園プール」は、都心からのアクセスも良く、東京湾を望む人工ビーチ『いなげの浜』と直結しているレジャースポット。
プールとビーチの“行き来が自由”というユニークな施設で、家族連れやカップルに大人気です。

本記事では、2025年最新版の情報をもとに、混雑状況・赤ちゃんの利用可否・テントルール・駐車場やアクセスまで、行く前に知っておきたい内容をまとめました。

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■ 基本情報・2025年営業期間

  • 所在地:千葉県千葉市美浜区高浜7丁目1−1

  • 営業期間(2025年):7月13日(土)〜9月1日(日)予定

  • 営業時間:9:00〜17:00(最終入園 16:00)

  • 公式サイト公式|稲毛海浜公園プール

■ 混雑状況と回避ポイント

▼ 特に混雑する時期

  • 土日・お盆期間(8月10〜18日)は開園1時間前から行列

  • プール内も“いも洗い状態”になるほど

▼ 比較的空いている時間帯

  • 平日の午前中

  • 15時以降はやや空き始めるが滞在時間が短くなるため注意

▼ 混雑回避のコツ

  • 開園前(8:30頃)に到着

  • 電子チケットでチケット売り場の列をスキップ

■ 更衣室・チケット売り場も混雑します

  • 更衣室の前に男女共用スペースあり(丸見え)

  • 当日券は混雑・行列が予想されるため非推奨

  • スマホ提示で入場できる電子チケットが便利&早い

  • チケット売り場の列をスキップしてすぐ入園可能

  • 混雑を避けるため、水着を着用して来園がおすすめ

     

    🎟 チケット購入情報(2025年最新版)

    稲毛海浜公園プールの入場チケットは、事前購入が断然おすすめ!
    特に混雑する土日やお盆時期は、電子チケットで入場をスムーズにするのが快適な一日への第一歩です。

    ✅ 購入方法一覧

    購入先 特徴
    公式サイト(Sunset Beach Park) 日付指定チケット対応。スマホで提示するだけの電子チケット
    アソビュー! 事前予約可・クレジット決済・スマホ対応
    JTB・一部コンビニ(ローソン・セブンイレブン等) 店頭端末から発券。事前購入可能(対応店舗は要確認)

    📝 注意:「楽天トラベルレジャーチケット」などの外部サービス利用時は、公式と連携しているかを確認するのがおすすめです。

    💡 チケット購入のポイント

    • 当日券は混雑・行列が予想されるため非推奨
    • スマホ提示で入場できる電子チケットが便利&早い
    • チケット売り場の列をスキップしてすぐ入園可能

■ おむつの赤ちゃんはプール利用できる?

  • プール用おむつの着用もNG

  • プールにはおむつが完全に取れたお子様から利用可能

  • 赤ちゃん連れの場合は、人工ビーチ「いなげの浜」エリアでの水遊びがおすすめ

※授乳室なし、おむつ替えスペースはあり

■ テント・サンシェードの利用について

利用OK 利用NG
高さ160cm以下のサンシェード 足付きテント、パラソル、タープ
四隅がシートで繋がっている簡易型 本格キャンプテントや大型構造物
  • 日陰は少ないためサンシェードは必須アイテム

  • 良い場所を確保するためには開園前の場所取りが重要

🏕おすすめグッズ(アフィリエイト):

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■ 駐車場・アクセス情報

▼ 車でのアクセス

  • 京葉道路「幕張IC」から約20分

  • 第一駐車場(約550台)/第二駐車場あり

🚗おすすめの到着時間:土日祝は朝7:00までに到着が理想

▼ 公共交通機関

  • JR「稲毛駅」西口からバス約15分「海浜公園入口」下車 徒歩5分

  • 平日は比較的スムーズ、土日は混雑傾向あり

■ 施設の魅力まとめ

  • 全12種類のプールに加え、海への出入り自由な稀有な立地

  • 人気の「THE絶叫」スライダーは有料&大行列(早めに並ぶか夕方がおすすめ)

  • 子ども向け浅めプール・遊具もあり

■ 持ち物チェックリスト(赤ちゃん連れ・日帰りファミリー向け)

  • 水着・タオル・サンダル

  • サンシェード・レジャーシート

  • クーラーバッグ(飲料・食事保冷用)

  • 防水スマホケース

  • 赤ちゃん連れは:

    • おむつ替えセット・冷却グッズ・授乳ケープ(授乳室なしのため)

■ まとめ

稲毛海浜公園プールは、都心近くでプールと海の両方が楽しめる数少ない施設
ただし非常に人気が高いため、事前準備と早めの行動が快適に過ごすカギです。

  • 赤ちゃんのプール利用は不可だがビーチならOK

  • サンシェードは必須

  • できるだけ平日、または朝早くの来園がおすすめ

2025年の夏も、稲毛海浜公園プールで最高の1日をお楽しみください!


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