こんにちは、ツクです!
稲毛海浜公園は都心からも近く、人工のビーチ”稲毛の浜”がある有名で手頃な海の公園です!
その一角に作られたのが、稲毛海浜公園プール。
12種類ものプールがあって、大変人気があります。
その中でも三連式スライダーやチューブスライダーは大人気!
特に有料のジャイアントスライダー ”THE絶叫” は4Fの高さからのスライダーで迫力満点!
しかし何といっても素晴らしいのは立地です!
隣接の稲毛の浜に出入り自由で、プールから浜辺に出れば、大海で海水浴も楽しめちゃいます。
一日中飽きることのなく、水と戯れることのできるこの稲毛海浜公園プールは、この夏オススメのスポットです。
心配なのは混雑ですよね。
そして小さなお子様と一緒に訪れる方には、テントの利用など赤ちゃんと一緒に楽しめるのかどうかも気になるところ。
「稲毛海浜公園プール2019の混雑は?おむつの赤ちゃんやテント利用も」としてまとめてみたいと思います。
それでは進めて参りましょう。
稲毛海浜公園プール2019の混雑は
稲毛海浜公園プール2019の混雑はどんな具合でしょうか
プールの混雑
人気ある稲毛海浜公園プールは夏休みに大混雑となる事で有名です。
営業期間は2019年7月13日(土)~9月1日(金)、営業時間は9:00~17:00(入園は16:00まで)
特に土日は大変な混雑ぶりで、泳ごうと思っても隣の人とぶつかる事も。
混雑期には、既に開園時間の1時間前には行列が出来ていますので、出来るだけ早く事です。
特にお盆期間は大混雑します。
出来れば混雑期間を避け、平日に行く事をおススメします。
しかし平日でも混雑の覚悟が必要ですよ。
チケット売り場の混雑
チケット売り場も行列ができますが、ここで並ぶのは勿体ないです。
チケットは事前に買ってから行きましょう。
更衣室の混雑
更衣室も大変混雑します。
更衣室の手前には男女共用の更衣室があってびっくりしますが、奥にはちゃんと男女別の更衣室があります。
男女共用の更衣室は丸見え状態ですので男性でもちょっと抵抗があります。。
更衣室は非常に混雑しますので、更衣室の混雑を避ける為、あらかじめ洋服の下に水着を着て出かけるのが良いでしょう。
道路の混雑
車で行く場合、京葉道路幕張ICから国道14・357号経由して約7km、20分程のところにあります。
土、日、祝日は道路は大変込み合いますので、平日以外は出来るだけ公共の交通機関を利用した方が良いでしょう。
駐車場の混雑
駐車場の営業時間は平日8:00~21:00、土日と祝日は1時間早く7:00から営業を開始しますのでご注意ください!
駐車場はふたつあります。
第一駐車場には550台停められますが、満杯になると第二駐車場へ回ることになります。
第二駐車場はプールからちょっと離れてしまいますので、第一駐車場に入れたい場合は駐車場のオープン前には到着した方が良いでしょう。
稲毛海浜公園プールにおむつの赤ちゃんは入れるの?
入園には特に年齢制限はありませんが、赤ちゃんのプール利用は可能なのでしょうか?
プール用おむつが使用できるか調べてみましたが、残念ながら不可だそうです。
プールに入れるのはおむつ離れしているお子様からのようです。
稲毛海浜公園プール2019の混雑回避のため準備万端で参りましょう。
赤ちゃんのおむつ替えの施設はあるようですが授乳室はありません。
サンシェード(後述)をお持ちください。
小さい子供でも遊べるプールなども沢山ありますので、プールに入れるお子様なら年齢を問わず楽しむことが出来ます!
又、人工の砂浜もありますので、ビーチで東京湾の打ち寄せる波と戯れるのは、小さなお子様にとって、とても楽しいのではないでしょうか。
稲毛海浜公園プールでテントは利用出来る?
テントは使用できませんが、足がテント床につながっているサンシェード(高さが160cm以下、四方の足がシートでつながっているもの)なら使用OK ですので、必ず持って行きましょう。
稲毛海浜l公園プールでは必須アイテムです!
プールには沢山のサンシェードの行列ができています!
テントとサンシェードの違いは何でしょうか。
サンシェードはその名の通り強い日差しから守るのが目的です。
テントのボトムという雨や水や泥の侵入を防ぐものがあるかどうかの違いです。
サンシェードはサンシェードテントともいいますので、違いが難しいですが以下プール用サンシェードの写真を示しておきますね。
サンシェード
画像をクリックするとAMAZONのページが開きます。
真夏の直射日光の下では、サンシェードがなければ暑くていられません!
又、早く行かないと良い場所は早々にとられてしまいますので、早いうちに良い場所を押さえてしまいましょう。
先述のとおり、更衣室が大変混雑するのでサンシェードがあれば大変便利です。
そして小さなお子様連れの場合は、こちらも先述しました通り、赤ちゃんの授乳室がありませんし、小さなお子様の暑さをしのぐためには絶対に必要不可欠です!!
ツイッターの声
2018/8/31(Fri)
なっちゃんとななみと稲毛海浜公園プール👙💕
なっちゃんと私はお泊まりしてオール⭐️
みんな途中で寝るし、喋り過ぎと笑い過ぎで声枯れたけど、開園から閉園までずっといて、本当楽しかった😆✨
また遊ぼうね😘大好き😍@fuhai_namahage
@MallowStar08 pic.twitter.com/5ylPRLUdld— K.hime(✿´꒳`)ノ°+.* (@tym___k_) 2018年9月3日
2018コスパ最強プール攻略!稲毛海浜公園プールに持ち込み可能なテントや食事持ち物 https://t.co/1aYTNjI5Qt @mihiroblogerより
— mihiro (@mihirobloger) 2018年7月17日
稲毛海浜公園プール行ってきた〜👙
この暑さにはやっぱりプールだよね
気持ちよすぎた〜✨
帰りは日高屋とパンケーキでエネルギーチャージして、即爆睡😪w
二人とも翌日まで目覚めないっていうwww pic.twitter.com/bejlXwy3uI— SaRa (@u_xoxo_me) 2018年7月20日
今日は稲毛海浜公園の浜に行った。子供たちは海で水遊び。自分は膝まで。
プールは激混みみたいだけど浜は空いてて楽しめた。監視員がしっかり見てくれてて感心した。
もう少し海が綺麗だとなおよい。 pic.twitter.com/jMV72JwOfb— kettlepkettle (@kettlepkettle) 2018年7月14日
プールは大変混んでいるようですが楽しそうですね~。
暑い日のプールは最高です!
真っ青な空から照り付ける太陽、白い水しぶき。
つい暑さも忘れてしまい、思わず童心に帰って遊んでしまいます。
遊びに疲れれば、混雑しているプールをちょっと離れて、すいている浜辺に出てみましょう。
打ち寄せる東京湾の自然の波と戯れ、楽しむことが出来ます。最高ですね!
まとめ
稲毛海浜公園プールは人気のあるプールですので、大変混雑します。
天気の良い日は大変混雑しますので、プールのオープンする時間には到着しているようにしましょう。
又土日やお盆などは、駐車場のオープンする7時を目指して行きましょう。
おむつの赤ちゃんは残念ながらプールに入る事はできません。プール用おむつは使用できません。
テントはサンシェードが利用可能で、暑さ対策や着替え、そして特にお子様がいらっしゃる場合には必須アイテムです。
準備万端、稲毛海浜公園プールで楽しい時をお過ごしください!
「稲毛海浜公園プール2019の混雑は?おむつの赤ちゃんやテント利用も」としてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか?
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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