2020年歌会始のお題は何?応募の仕方は?どのように選ばれるの?

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こんにちは、ツクです!

2020年の歌会始のお題が発表されました。「望(のぞみ)」

来年の年明けに、新しい天皇陛下のもと、自分の歌が詠みあげられてみたいですよね。

5.7.5.7.7の31文字に思いを込めて応募してみてはいかがでしょうか?

さて、どのように応募すればよいのでしょうか?

応募した歌はどのようにして選ばれるのでしょうか?

いつ通知されて、もし選ばれたらどうしたらいいのでしょうか?

「2020年歌会始のお題は何?応募の仕方は?どのように選ばれるの?」と題してまとめてみましたのでご参考にしてください。

それでは見ていきましょう!

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2020年歌会始のお題は何?

2020年の歌会始のお題は「望(のぞみ)」に決まりましたね。

宮内庁から5月15日付で発表されました。

例年1月に発表されるそうですが、天皇陛下の主催ですので今年は5月になったようですね。

令和という新しい時代が始まって最初のお題にふさわしいですね。

今年は応募してみようかなと思います。

 

応募の仕方は?

応募の仕方は、望という言葉が一つ入っていれば良いようです。

応募は未発表のものを一人一首。

応募する歌は、詠進歌というのですね。

書式がきまっていて、習字用の半紙を横にして,右半分にお題と短歌を,左半分に郵便番号,住所,電話番号,氏名(本名,ふりがなつき),生年月日,性別及び職業を毛筆で縦書きで書きます。

毛筆というところ、ちょっと敷居が高いですが頑張ってみます。

職業が無職の場合は,「無職」と書き、以前に職業に就いたことがある場合には,なるべく元の職業を書く必要があるようです。

主婦の場合は,「主婦」で良いようです。

毛筆が基本ですが、海外からの場合や、病気や障害で書けない場合には代筆やワープロでも良いとのこと。

さしたる理由もなく、毛筆で書かれていなかったり、2首応募したりしたらしっかくしてしまうようですのでご注意くださいね。

視覚障害の方は,点字でも良いようです。

締め切りは9月30日(当日消印有効)

宛先は「〒100-8111 宮内庁」、封筒に「詠進歌」と書き添えるのだそうです。

応募要領

 

応募した歌はどのように選ばれるのでしょう?

選者は宮内庁から選ばれて発表されます。

2018年は選者5人が7月1日に発表されました。

選ばれた方は以下の通りでした。

  • 篠弘さん(85)=歌誌「まひる野」代表
  • 三枝昂之さん(74)=山梨県立文学館長
  • 永田和宏さん(71)=京都大名誉教授、朝日歌壇選者
  • 今野寿美さん(66)=現代歌人協会会員
  • 内藤明さん(63)=早稲田大教授

錚々たる方々ですね。

今年は9月締切ですので10月に選者が発表となることでしょう。

発表は2018年は12月25日でした。

2019年の歌は約2万2千首の中から15首が選ばれました。

ということは、倍率1,467倍ですね!!

 

平成のお題

これまでどんなお題が出ていたのでしょう気になりますね。

平成のお題はこんな感じでした。

  • 平成2年(1990年)   晴
  • 平成3年(1991年)   森
  • 平成4年(1992年)   風
  • 平成5年(1993年)   空
  • 平成6年(1994年)   波
  • 平成7年(1995年)   歌
  • 平成8年(1996年)   苗
  • 平成9年(1997年)   姿
  • 平成10年(1998年) 道
  • 平成11年(1999年) 青
  • 平成12年(2000年) 時
  • 平成13年(2001年) 草
  • 平成14年(2002年) 春
  • 平成15年(2003年) 町
  • 平成16年(2004年) 幸
  • 平成17年(2005年) 歩み
  • 平成18年(2006年) 笑み
  • 平成19年(2007年) 月
  • 平成20年(2008年) 火
  • 平成21年(2009年) 生
  • 平成22年(2010年) 光
  • 平成23年(2011年) 葉
  • 平成24年(2012年) 岸
  • 平成25年(2013年) 立
  • 平成26年(2014年) 静
  • 平成27年(2015年) 本
  • 平成28年(2016年) 人
  • 平成29年(2017年) 野
  • 平成30年(2018年) 語
  • 平成31年(2019年) 光

 

お題は昭和29年から1文字のものが多くなりましたがそれ以前は3文字とか4文字

例えば

  • 昭和13年(1938年) 神苑朝
  • 昭和14年(1939年) 朝陽映島

ちょっと難しいですね。

 

歌会始の当日

「歌会始の儀」は、1月10日前後に皇居宮殿松の間にて行わます。

詠進者全員に選者、陪席者が招かれます。

次のような段取りで進められます。

天皇・皇族が松の間に出御され全員起立してお迎えします。

侍従と女官がそれぞれ、「御製」(おほみうた、天皇の歌)と「皇后宮御歌」(きさいのみやのみうた、皇后の歌)を捧持して、天皇・皇后両陛下の前の盆に置きます。

歌を詠む人は何と7人。司会に該当する読師(どくじ1人)、いちばんはじめに節をつけないで読み上げる講師(こうじ1人)、第1句から節を付けて吟誦する発声(はっせい1人)、第2句以下を発声に合わせて吟誦する講頌(こうしょう4人)です。

先ずは選ばれた方15人の歌が年齢の低い順で詠まれます。

選者の代表一名の歌が、続いて召人(めしうど)といって特に天皇から召された方1名の歌が詠まれます。

その後皇族方の歌が、そして最後に天皇陛下の歌が詠まれます。

儀式は、NHKの総合テレビで、全国に生中継されます。

 

まとめ

2020年の歌会始のお題が発表されました。

「望(のぞみ)」

新しい時代最初のお題としてとてもふさわしいですね!

習字用の半紙を横にして,右半分にお題と短歌を,左半分に郵便番号,住所,電話番号,氏名(本名,ふりがなつき),生年月日,性別及び職業を毛筆で縦書きで書きます。

1人1首です。2首出したら失格です。

10月に選者が発表され、応募された中から15種選ばれ、1月10日前後に皇居宮殿松の間にて歌会始が行われます。

いかがでしょう、新時代への望みを歌にして応募されてみては。

「2020年歌会始のお題は何?応募の仕方は?どのように選ばれるの?」と題してまとめてみましたがいかがでしたでしょうか?

最後までお読みくださりありがとうございました。

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