大磯ロングビーチ2019の混雑と駐車場は?テント持ち込みはOK?

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。

まもなく暑い夏がやってきます。

真夏の太陽は青い空にギラギラと照りつけ、強い日差しが肌に痛くすら感じます。

こんな日には、無性にプールへ行きたくなりますね。

大磯ロングビーチは定番中の定番ですね。

神奈川県中郡大磯町の大磯プリンスホテルに併設している海岸沿いの巨大プール、相模湾が一望できる昔から常に高い人気のを誇るリゾートプールです!

本格的な波が押し寄せる波のプールや、直径20mの円形の噴水子供プール大滑り台に2種類の遊具「びっくりバケツ」と「ウォーターシューター」で遊べるキッズウォーター、25m×13m、水深1.2m競泳プールダイビングプールには1m、3m、5m、10mと4つの飛び苦ある込み台があります。そしてここロングビーチの中心にある1周500mもの流れるプール全長140mの迫力のウォータースライダー、そして嬉しいのはジャグジーです。潮の香りを楽しみながら癒されます。

ホテルの宿泊者限定のプールもあります。

「大磯ロングビーチ2019の混雑と駐車場は?テント持ち込みはOK?」としてまとめてみました。

スポンサーリンク

大磯ロングビーチ2019の混雑と駐車場は?

プール

まずは営業期間とオープンの時間をおさえましょう。

営業期間は、2019年7月6日(土)~9月16日(月・祝)
営業時間は 9:00~17:00です。

お仕事が休みになる土日や、夏休み後、特にお盆は大変混雑していますので、可能なら混雑を避けて平日来られることをおススメします。

休日の10時ごろともなれば大変な混雑となっていますので出来るだけ早く、駐車場がオープンする8:00より前には到着するようにしましょう。

人気のスライダーは混雑します!土日や祝日、お盆などは一時間待ちとなってしまうような場合も。

チケット売り場

チケット売り場は大変混雑します!1時間以上並ぶこともあるみたいですので、事前にJTBなどのチケットサイトで前売り券を買うことが出来ますので、絶対に事前に購入しておくとよいです!

又JTB前売り券はコンビニでも購入できますし、当日購入するより割安になりますのでおススメですよ。

<通常料金と 割引>
一般    4,000円  ⇒ 3,600円
中高校生  2,800円  ⇒ 2,500円
小学生   2,200円  ⇒ 2,000円
シニア   2,200円  ⇒ 2,000円

道路

■東名高速厚木I.C.経由で小田原厚木道路大磯I.C.から2Km(平常時5分)
※圏央道でお越しの場合、海老名JCTにて東名高速道路に接続しております。
■西湘バイパス大磯西I.C.から1分

駐車場

約2000台(宿泊客含む)の駐車場があります。

しかし、遅く到着すると既に遠く離れた場所しかなくなっていたり、満車となって駐車場待ちの渋滞となっていたりとなっていますので、出来るだけ早めに行くようにしましょう。土日やお盆など混雑時期にはぜひ開門の8時にあわせて行くようにしましょう。

駐車場地図 公式ページから

売店

売店は充実しています。ラーメンやクレープやピザなどがっつり食べられるものからあっさりしたものまで色々あります。しかし混雑時はお昼時になると大変混雑します。ちょっと早めにですが11時ごろに食べてしまう事をおススメします。

大磯ロングビーチ2019のテントの持ち込みはOK?

大磯ロングビーチでは、有料のテント・パラソルエリアを使用するか、ご自分でシートやテントの持ち込みも可能です。シートの場合は通行の邪魔になるような場所以外ならOKですが、持ち込みのテントやパラソルはテント・パラソル設置可能エリアでのみ、利用が可能となっています。早めに来場して良い場所を押さえてしまいましょう。

公式HPで確認 ←ピンク色の「テント・パラソル」をクリックすると場所が表示されます。

大磯ロングビーチには有料の テント・パラソルエリア があります。どうしても到着時間がおそくなったり、リゾート気分を満喫既するにはぜひご利用してください!

有料席では
・ビーチパラソル
・ファミリーパラソル
・ファミリーテント

と、3種類の中から選ぶことができるようになっています。
一般発売はご利用日の10日前の10:00A.M.よりご利用前日の11:59P.M.までテント・パラソルのWeb購入(テントもしくはパラソルの席の有料予約)が可能となっています。こちらの公式ページからご確認ください。

前日で締め切ってしまいますのでお忘れないようにチェックしておきましょう。
尚、プール開きから1週間はハッピーウィークで毎年無料で自由にパラソルが使えるようです!

その他

ショップで水着や浮き輪を購入することが出来ます。あっ、しまったという場合でも大丈夫。
又、レンタルショップで浮き輪やゴムボートを借りることが出来ます。

ツイッターの声

ツイッターからも楽しい声が聞こえてきます!

遥かに広がる海を見ながら大磯ロングビーチで一日たっぷりとリゾート気分満喫!楽しかった一日の思い出がツイッターの文字に溢れていますね!水しぶきの中の笑顔や歓声や笑い声がすぐそこから聞こえてきそうです。沢山の声を聞いているとたまらなくプールへ行きたくなります!皆夜には楽しさの余韻が夢となってもう一度楽しまれたことでしょう!お盆も混みそうな気配、早めに準備してくださいね!

まとめ

大磯ロングビーチでリゾート気分を満喫したいですね!!

「大磯ロングビーチ2019の混雑と駐車場は?テント持ち込みはOK?」としてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか?

最後までお読みくださり、ありがとうございました。


スポンサーリンク





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください